Shaka*2.jp的2016年を夫婦チャットで振り返ってみよー!!
それとShakaちゃんは2016年も、だいぶ買い物してると思うけど、全然レビュー書かないから、今ここでその話無理やと思うわ。一時期、ブログからも消えてたしね。
英語は全然だったけどブログを通して少しはアウトプットできたので自分の中ではブログを始めた事がベスト1かな。夫婦で会話する以上にHaluの思考や嗜好を知ることができて楽しかった。へーそんなこと考えてるんや!とか。
わたしは、自分の考えを明白に出来たという点で、ものすごくブログをやってよかったとなと。自分としっかり繋がって、頭の中がよりクリアになった。
元々決断は早い方で迷いとかないのだけど、さらに強く色濃くなっていった感じ。もう頭で考えるより、身体が先に動いちゃってる(笑)
これってブログに、わたしたちは全く違うってはっきりと書いちゃってるから、そこの共通認識がそうさせるなのかな?と。 看板に大きく「わたしたちは全く価値観が合いません!!」と書いちゃってるから、イラっとしても諦めるというか、変に納得しちゃうというか…。
普通に生活しているだけは、どうしても自分を「分かって!」っていう想いが先にたって、自分の感情だけでイッパイになりがち。
でも活字をとおしてHaluの大切にしている事とかスタックしやすい点とかを少しずつ理解できてきたので、お互いの役割とか二人の距離感とか無意識に感じることができる様になった気がするね。
二つ目は、やっぱり長女(小5)の無人島自給自足生活かな?
Shakaちゃんのほうがきっとわたしより思い入れ強いよね。申込みからそれに付随する準備等々、父と娘の二人三脚だったね。
家族5人ともなれば普段の生活のあれこれに翻弄されて、お互い一人一人のことを感じ取るのが難しくなってくるやん?そういう意味でも、二人っきりの時間が大切なんかもね。
っで、長女の無人島へのトライはHalu的にはどうやった?行かせてよかった?
もちろんすぐにどうこうないのだけど。 彼女の放った、「家族がいとしい」って名言は、普段の関係性からは全く想像できなかったから、わたしは感動したな。
まぁわたしはそれでも、超楽しいんだけど。チャイルドシックなあなたと背中から羽の生えたわたし(笑)あっそういえば、そんな物語も書いたなぁ。
あと、知らない土地だと距離感分からんから。例えば今回も銀座から白金まで歩いたり…
あといつもそうだけど、旅の計画はわたしが全部たてて、現地の道先案内人はShakaちゃん。超便利!!あっ嘘。頼りにしてまーす(笑)
っで、今回の東京TripのことをHaluがブログに書いてくれたんやけど、かなり反響あって嬉しかったね。
でも、もうそれは遠い過去のこと。今は、わたしはわたしの人生を堂々と突き進んで行くことが最高にエキサイティングなんだ!!と腹の底から理解してる!!だって一度きりだもんねー。毎日ゴキゲンだよ〜♪